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モーターは約9か月間使用されており、複勝率を含めた数字の信ぴょう性は高いといえる。当地トップの複勝率を誇る18号機は下出卓矢が手にしたが、この18号機を上回る動きを見せ、ダブルエース機との呼び声高い64号機は海野康志郎、61号機は茅原悠紀がゲットした。永井源の28号機は行き足から伸びが良いと評判。地元勢ではスリット足が良い39号機の濱野谷憲吾を筆頭に、後藤翔之、大池佑来らがパワー機を引き当てシリーズを盛り上げる。
地元の総大将・濱野谷憲吾が2位以下を引き離す6.46を叩き出し前検一番時計をマークした。モーターは評判どおり力強く、この勢いでシリーズをけん引したいところ。次位は真庭明志の6.51、こちらも複勝率40パーセントを超える実績機。飯山泰は走り慣れた水面で好時計を計測し3位。山本寛久と後藤翔之が6.53で並び4位タイとなった。その他では海野康志郎、永井源といったパワー機組が前検タイム上位に多く名を連ねた。