知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
使い始めは昨年の6月8日で、約7か月が経過している。中間速◎の42号機が現在のエース評価。これを本多宏和が引き当てた。昨年11月の大村・モーターボート誕生祭ではメーカー機を相棒に優出3着。今回も台風の目となるか注目したい。チャレンジカップVの44号機は市橋卓士が手中。ただ、前節転覆の影響は懸念される。迎え撃つ地元勢も好モーターが多数。複勝率ナンバーワンの38号機に西山貴浩、岡崎恭裕や前田将太も良機がパートナーとなる。
岡崎恭裕、須藤博倫の両名が6.67の一番時計をマーク。岡崎は「エンジンはいい。伸び切ればいい感じ」と笑顔がこぼれた。須藤も「スタート先行すれば出て行くかも」と手ごたえは十分。続いて稲田浩二、和田兼輔、本多宏和の3人が6.68を計時した。エース機の本多は早速、自身の形にペラをモデルチェンジ。「出足型に叩いた。そうするといつもは伸びないが、下がらなかったのでモーターはいいと思う」とパワーを実感しており、楽しみは膨らむ。