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現行のモーターは今年の1月から使用されているが磯部誠の40号機、茅原悠紀の20号機、西山貴浩の51号機、田村隆信の48号機と2連対率で40パーセント台のモーターが評判となっている。その中でも注目したいのが茅原。舟足は出足を中心に悪くなさそうだが、地元のアドバンテージを活かして好レースを見せたいところ。その他では最近の上昇モーターである深川真二の23号機、島村隆幸の65号機、濱野谷憲吾の21号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は高田ひかるが叩き出した6.73。伸びに特化をした調整がSGメンバーを相手にどこまで通用するかが焦点になりそう。近江翔吾が6.75、関浩哉が6.77、石渡鉄兵に島村隆幸と藤原啓史朗が6.78をマークして高田に続いた。比較的、若手選手が好時計を記録する結果となったが5月の周年記念を制覇した島村と今回がSG初出場となる藤原の活躍に注目したい。初日のドリーム戦メンバーの中では茅原悠紀の6.83が一番時計となった。