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機力相場は変動を続けているが中国地区選の優勝モーター11号機と、その地区選で伸びが抜群の動きだった40号機がエース級の評価。今回は濱野谷憲吾が11号機、小原聡将が40号機を引き当てた。今節も注目をしていきたい。その他では石倉洋行の18号機、江本真治の72号機、丸岡正典の53号機、柳沢一の27号機が本体の素性の良さが評判となっている。その中でも72号機は地区選以降も全体に好パワーを維持しているだけに楽しみがある一基。
4800番以降の選手が好タイムをマークしていた前検練習だったが、今回の一番時計は金田智博の6.81。時計通りに伸びの軽快さがあったが、手にしたボート62番の2連対率の高さにも注目をしたい。竹下大樹が6.84、小原聡将が6.86、若林義人が6.87を記録して金田に続いた。小原はモーター抽選結果でも触れたが、若林も他との比較を含めて感触自体は悪くなさそう。初日ドリーム戦メンバーの中では寺田祥の6.88がトップタイムとなった。