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モーターの初下ろしは12月とあり機力相場は固まっているが、エース機は長い間不在となっていた。しかし、現在はセット交換によって気配が一変し、強烈な伸びを誇る村上遼の14号機が誰もが認めるエース。村上の走法にもマッチしそうで序盤から楽しみだ。7月のボートレース甲子園で毒島誠が優勝したこちらも伸び型の19号機は丸岡正典が手にした。行き足を軸にモーター本体のパワーは間違いない野口勝弘の18号機、実戦足がくる22号機は上條暢嵩、23号機は竹井貴史が手にしており節間注目を。
前検トップタイムは6.66の和田兼輔。8月に新ペラ交換があり以降は上昇ムードの55号機が相棒。チルトを跳ねる調整の引き出しもある選手だけに楽しみだ。6.67で続いたのは島田賢人と森野正弘の2名。島田の20号機は調整がマッチすれば出足に伸びと上位級に仕上がる良機。森野の54号機も前節の優出モーターとありこちらも額面通り力強さがありそう。6.68には桑原悠、6.69に関浩哉、宮之原輝紀と続いたが、3者共に機歴は中堅どころなだけに好材料と言えそう。