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モーターは昨年の6月から使用。機力相場はほぼ固まっている。ただし、絶対的なエース機は不在な現状で、勝率上位のモーターをしっかりと仕上げられるかがカギを握る。複勝率トップの19号機は正木聖賢がゲット。69号機は山崎智也、58号機は荒井翔伍がそれぞれ引き当てた。上記3基にヒケを取らない動きをみせる67号機は末永由楽。その他では西山貴浩、篠崎元志らが上位機を手中に収め注目を集める。
タイム測定も雨模様のなか行われ「回転不足」の声が多く聞かれた前検日だった。そんななか、田中信一郎が6.67の前検1番時計を叩きだした。本人も機力的な手ごたえは感じていただけに、初戦から注目のひとり。次いで飯山泰と山崎郡の両名が6.69の好時計を計測。特に山崎は他選手から評判になるほどの威力を発揮していただけに、初戦の走りが楽しみ。中野次郎もまずまずのタイムを叩きだし機力に納得の表情を浮かべていた。