住之江

第32回グランプリ/グランプリS

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3897 白井  英治 A1 12 53.4% 90 45.0% 6.60
2 4024 井口  佳典 A1 10 50.0% 73 47.0% 6.72
3 4444 桐生  順平 A1 8 46.4% 31 49.1% 6.67
4 3942 寺田   祥 A1 5 45.1% 62 46.7% 6.73
4 4168 石野  貴之 A1 7 45.1% 17 42.8% 6.73
6 4320 峰   竜太 A1 3 44.9% 55 42.4% 6.67
7 4418 茅原  悠紀 A1 37 43.1% 66 39.0% 6.75
8 4238 毒島   誠 A1 64 42.4% 93 39.5% 6.78
9 3960 菊地  孝平 A1 39 39.6% 89 41.7% 6.69
10 3415 松井   繁 A1 79 38.9% 25 39.8% 6.69
11 3779 原田  幸哉 A1 53 38.2% 64 40.7% 6.77
12 4030 森高  一真 A1 56 37.8% 12 40.3% 6.80
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モーター抽選結果

『残り物には福がある』とはよく言ったもの。抽選順位6番目の井口佳典がエース・10号機を手中に収めた。初おろしから好調で、行き足から伸び中心にトップクラスの仕上がりになると評判。二度目のグランプリ制覇へ、グッと流れを引き寄せた。複勝率ナンバーワンの12号機は白井英治。前回、ペラ交換となったが、気配にかげりはみられない。マッチすれば出足は強力。より実戦向きといえよう。伸び上位の3号機は峰竜太、行き足良好な8号機は桐生順平がゲット。

前検タイム

18日のトップタイムは白井英治の6.60。これはトライアル、シリーズ組全体の中でもズバ抜けた数字だった。「これなら慌てる必要はない」と自信の表情。続く19日は峰竜太が6.74、井口佳典が6.75を計時。峰の安定感も光ったが、「問題ない。ターンの雰囲気が良くなっている」と話す井口に上昇ムードを感じさせた。20日のタイム計測では、峰がここまでの一番時計となる6.58をマーク。「タイム通りで余裕がある」と満面の笑顔を見せた。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3623 深川  真二 A1 15 43.9% 74 38.8% 6.72
2 3780 魚谷  智之 A1 31 43.1% 34 39.3% 6.83
3 3556 田中 信一郎 A1 1 41.2% 15 41.0% 6.78
4 3573 前本  泰和 A1 21 38.1% 71 39.6% 6.75
4 4547 中田  竜太 A1 18 38.1% 29 41.5% 6.69
6 4477 篠崎  仁志 A1 61 37.8% 39 42.1% 6.75
7 4659 木下  翔太 A1 32 37.6% 36 34.2% 6.73
8 3622 山崎  智也 A1 59 37.4% 84 32.1% 6.83
9 4013 中島  孝平 A1 54 37.2% 88 34.3% 6.78
10 3898 平田  忠則 A1 38 37.1% 86 35.2% 6.86
11 4459 片岡  雅裕 A1 57 37.0% 38 29.1% 6.74
11 4530 小野  生奈 A1 4 37.0% 68 28.2% 6.66
13 4205 山口   剛 A1 77 36.8% 76 34.3% 6.79
14 3941 池田  浩二 A1 52 36.7% 54 30.1% 6.79
15 3716 石渡  鉄兵 A1 69 36.3% 22 35.2% 6.73
16 3484 芝田  浩治 A1 2 35.4% 79 29.7% 6.88
17 4190 長嶋  万記 A1 73 35.0% 57 32.2% 6.77
18 3908 重成  一人 A1 16 34.7% 70 30.0% 6.74
19 4500 山田  康二 A1 58 34.6% 85 29.4% 6.75
20 4362 土屋  智則 A1 71 34.0% 92 31.8% 6.81
21 4296 岡崎  恭裕 A1 74 33.8% 69 26.4% 6.71
22 3783 瓜生  正義 A1 34 33.5% 75 31.7% 6.79
22 4344 新田  雄史 A1 36 33.5% 82 33.3% 6.78
24 3388 今垣 光太郎 A1 50 33.1% 11 33.0% 6.80
25 4019 笠原   亮 A1 20 32.8% 77 33.8% 6.78
26 3959 坪井  康晴 A1 30 32.6% 27 36.0% 6.79
27 4352 下條 雄太郎 A1 28 32.4% 94 38.3% 6.69
28 3996 秋山  直之 A1 29 32.3% 83 33.0% 6.87
29 4061 萩原  秀人 A1 33 32.1% 28 29.9% 6.72
30 3983 須藤  博倫 A1 65 31.9% 52 34.8% 6.76
31 4074 柳沢   一 A1 25 31.4% 13 30.1% 6.74
32 3256 三角  哲男 A1 62 30.8% 59 38.6% 6.81
33 2992 今村   豊 A1 22 30.3% 14 29.9% 6.66
33 4044 湯川  浩司 A1 76 30.3% 18 36.8% 6.76
35 4504 前田  将太 A1 24 30.0% 21 32.6% 6.78
36 4266 長田  頼宗 A1 9 29.7% 10 36.8% 6.68
37 4502 遠藤  エミ A1 70 29.3% 53 29.4% 6.72
38 4028 田村  隆信 A1 68 28.4% 32 35.8% 6.76
39 3159 江口  晃生 A1 63 28.2% 81 29.9% 6.79
40 4042 丸岡  正典 A1 14 28.1% 63 35.6% 6.70
41 3719 辻   栄蔵 A1 78 27.8% 50 34.7% 6.67
42 4337 平本  真之 A1 6 27.6% 51 29.3% 6.86
42 4848 仲谷  颯仁 A1 66 27.6% 16 34.5% 6.85
44 4055 吉田  俊彦 A1 11 27.4% 67 31.8% 6.77
44 4350 篠崎  元志 A1 75 27.4% 37 29.0% 6.77
46 4831 羽野  直也 A1 55 27.2% 80 38.1% 6.68
47 4063 市橋  卓士 A1 35 26.2% 24 38.6% 6.72
48 3721 守田  俊介 A1 17 25.9% 87 38.8% 6.81
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モーター抽選結果

シリーズ戦は2連率19位から60位のモーターが出場。2連率でトップの数字を誇るのは32号機だが、地元記者が一番楽しみと評価をする芝田浩治の2号機は伸び。平田忠則の38号機は行き足に特長が出ていて中でも特に注目したい2機。それに続き前評判が高いのが同じく行き足の良さがある秋山直之の29号機。そして軽快な出足が目立つ今村豊の22号機と前田将太の24号機といったところになりそう。

前検タイム

前検一番時計は艇界のレジェンド今村豊と女流、小野生奈の2選手がマークした6.66。「出て行くような感じはなかった」という今村に対して「足は良かったですよ」という小野は手応えを掴んでた様子。二番手を計時したのは初日、シリーズ特別戦の1号艇に乗艇する辻栄蔵の6.67。好枠を活かして幸先の良いスタートを切りたいところ。それ以下は長田頼宗、羽野直也が6.68。下條雄太郎が6.69と比較的、ヤング勢が上位タイムを叩き出す結果となった。