知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターは11月11日から使用され今シリーズで4節目となる。機力相場は流動的だが、直近3節は活発な動きを見せる9号機を菊地孝平が手中にした。直線系統が目立つ14号機は森野正弘、異次元の伸びで前節Vを飾った39号機は岩瀬裕亮の手に渡り、快速の伸びを誇る35号機は下出卓矢とタッグ。行き足が軽快な22号機は山田康二、バランスが取れて高出力を維持している60号機は毒島誠。30号機のポテンシャルも高く和田拓也が引き当て注目を集める。
前検日はホーム向かい風、風速6メートルの中で行われた。トップタイムは6.58をマークした中村日向。タッグを組む54号機の気配はまずまずといった雰囲気。タイム通りの伸びの良さがレースで発揮できれば楽しみな存在となりそう。森野正弘、和田拓也、前田滉の3名が6.60で続いた。この中では森野の14号機と和田の30号機が今シリーズの注目機となる。澤田尚也、椎名豊ら風がやや強まったスタート練習後半のメンバーは総じてタイム出た印象を受ける。