知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターの初下ろしは4月。現状では地元の林美憲がゲットした出足、回り足が強力な59号機がトップ級の評価。調整が合えば伸びもくるだけに序盤から注目したい。石渡鉄兵と組む70号機は行き足がパワフルでスタートが決まる傾向にある。バランス型の良機72号機は笠原亮、調整次第では出足型、伸び型とどちらにも反応が出る53号機は地元・堀本和也がつかみこちらの走りも楽しみだ。他では濱野斗馬の伸び型の23号機に、長田頼宗の77号機も上位級に仕上がるポテンシャルを秘めている。
トップタイムは菅章哉の6.70。伸びにこだわった調整を考えると、前検日は班の中でそこまで目立って伸びていた訳ではなかっただけに、更なる上積みを求めてくるはず。続く6.72には新開航と濱野斗馬の2名。新開は機歴を考えれば上々のタイム。濱野はモーター、ボートと好セットな上に鳴門は一般戦ながら、準パーフェクトVで初優勝を成し遂げたメモリアル水面。力倍増の走りに期待は高まる。6.73の森高一真に6.75の池田浩二、6.76は徳増秀樹、茅原悠紀とSGタイトルホルダーの面々が順当に好タイムをマークした。