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昨年の11月から使用されている現行のモーターだが、深谷知博の30号機と濱野谷憲吾の34号機が2強を形成して他をリードしている。30号機はSGクラシックの優勝モーターだが、34号機も全体的に高水準の舟足を誇っている。その他で評判となっているのが瓜生正義の14号機、仲谷颯仁の12号機、新田雄史の6号機、関浩哉の11号機、守屋美穂の41号機。その中でも瓜生と仲谷は強力な伸びが評判となっているモーターだけに注目をしたい。
今回の前検一番時計は菅章哉が叩き出した6.73。「伸びている感じもあった」と前検練習は好時計なりの動きを見せていた。今回も伸びに特化した調整がどこまで通用するか注目をしたい。菅に続き仲谷颯仁が6.76、守屋美穂が6.79を記録。菅を含めて、この3選手が6.7秒台の数字を残した。以下は馬場貴也と永井彪也が6.80、佐藤隆太郎と関浩哉が6.81をマーク。SGクラシックVの佐藤に近況はSG戦でも復調ムードの馬場の活躍に期待をしたい。