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当地のエースモーター19号機は上條暢嵩が引き当てた。近況は伸びの良さが目立っているが調整が合えば全体的に高水準の足に仕上がるだけに実戦での動きが楽しみ。19号機に続いて評判なのが井口佳典の76号機。最近では19号機と比較をしても互角の評価で決して見劣りをしないだけに、こちらも注目をしていきたい。その他では羽野直也の61号機、深谷知博の67号機、豊田健士郎の54号機、寺田祥の56号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は上條暢嵩が叩き出した6.75。2番手タイムは井口佳典の6.79。両選手はモーター抽選結果でも話題に取り上げたが、好時計をマークして数字の上でも好素性機であることを証明する結果となった。以下は小池修平が6.80、毒島誠と峰竜太に茅原悠紀が6.81を記録して上位2選手に続いた。その中でも峰は「手応えがあったし出ている」と早くも臨戦態勢は整っている様子。女子選手では渡邉優美の6.82がトップ時計となった。