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モーターの初下ろしは2月とあり、機力相場は固まっている。圧倒的なエース機は不在なものの、スリット近辺の伸びが良くレースが作れるパワーがある篠崎元志の引いた72号機、調整の幅が広く季節を問わず上位モーターに名を連ねる片岡雅裕の23号機が2枚看板。他では調整に反応が出る71号機は古澤光紀、実戦足が仕上がる傾向にある11号機は吉川元浩が手にした。直線が強力な70号機は地元の萩原秀人がゲット。調整がハマればコース問わず見せ場を作りそうだ。全体的に水準以上の62号機の平本真之も仕上がりは早そう。
トップタイムを計測したのは、6.62の高田ひかる。40パーセント越えで、伸び型傾向にある52号機とタッグを組み早くも持ち味のパンチ力が活かせそうなタイムをマーク。2位には地元の下出卓矢。前検日はチルト05で6.63とした。これから本領のチルト2度の調整に、良機73号機の後押しもありそうで楽しみな存在に。6.65には船岡洋一郎、茅原悠紀の2名が続いた。船岡はモーターなりで悪くなさそうだが、茅原は中堅クラスのモーターを考えれば好材料となりそう。