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モーターは今年3月から使用が開始され約3か月が経過した。2連対率トップ、エース機候補と呼び声高い40号機は秋山直之が引き当てた。羽野直也とタッグを組む12号機は伸びを軸に高出力の優良機。村松修二が手中に収めた48号機も直線系統が良いと評判。関浩哉の62号機と片岡雅裕の44号機は実戦系のモーター。稲田浩二の11号機はスリット付近の行き足が軽快。その他では篠崎元志の30号機、前田将太の75号機が好素性機として注目を集める。
トップタイムは6.97の池田浩二。前検では回転の上がりの鈍さを口にしたが、走り出せば直線系は見劣らない。素性は悪くない39号機のパワーをしっかりと引き出したい。2位は磯部誠の6.98。初日ドリーム戦の好枠師弟コンビが好タイムを計測した。3位はSG連覇がかかる石野貴之の6.99。上記3名が6秒台の好タイム。2節前のVモーターの坪井康晴が4位。エース機候補の40号機を射止めた秋山直之に、近況は水準以上に機力を引き出す山崎郡ら他2名が7.01の好時計をマークした。