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モーターの初下ろしは昨年の12月とあり、変動はあるものの機力相場は固まっている。近況、エース機の呼び声が高いのは関浩哉が引き当てた63号機。前検日のスタート特訓でもスリット後の伸び切りは強力そのものだった。乗り手によって色々な顔をみせる8号機は元エース機で前検日は目立たなかったが、濱野谷憲吾の動向にも注目したい。フライング2本持ちながら機パワーは間違いない9号機の上平真二も気配は上々。上昇ムードの19号機を駆る菊地孝平、48号機の深川真二の雰囲気も良く楽しみだ。
前検トップタイムは6.60の馬場貴也、茅原悠紀、宮之原輝紀。3者ともにそこまで前評判の高いモーターではなかっただけに好材料となりそう。続く6.61には菊地孝平、関浩哉。上昇モーター19号機の菊地に、現エース機の呼び声が高い63号機の関は額面通りパワフル。6.62の毒島誠、中野次郎、平本真之は、中堅クラスの本体ながら直線系統は心配はなさそうで、ターン回り系統に課題が残るか。6.63は濱野谷憲吾、山口剛、篠崎元志の3名だが、篠崎は近況パッとしない機も、前検日の動きは素軽く及第点。