知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
複勝率トップの39号機は、坪井康晴がゲットした。直前のお盆開催で優出3着と走り方熟知の地元水面で機調整は手の内にしている。57号機の守田俊介と62号機の中島孝平は伸び型傾向にある優良機。夏場に入り上昇中の66号機は永井彪也とタッグを組む。実戦足が良い18号機は魚谷智之のレーススタイルにぴったりとハマりそう。絶対的エース機は不在とのことだが、上記にあげたメンバーのモーター素性は良く注目したい。
一番時計は6.61で並んだ菊地孝平と平本真之。直前で走ったばかりの菊地には調整面でもアドバンテージがあるが、平本も「プロペラはそのまま。伸び寄りの仕上がり」で、タイムどおり直線系統はまずまずの気配。3位の永井彪也は上り調子の66号機そのままの力感を披露した。「直線は下がることない」とは6.64を計測した吉川元浩。その他では好素性機と組む魚谷智之、中島孝平らが好時計をマークし、ベスト10入りを果たした。