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モーターは昨年末から使用され、約5か月が経過した。桐生トップ3と呼び声高い11号機は地元の秋山直之。24号機は重成一人、37号機は麻生慎介がそれぞれ射止め、前検から力強い動きを披露した。その他では直線系統が良いと評判の山下和彦の19号機。バランスがとれて上位級に仕上がる金子拓矢の29号機と前沢丈史の54号機。過去に桐生トップ4を形成していた74号機は馬場貴也が引き当て注目を集める。
山下和彦が一番時計の6.55をマークした。直線系統が良い19号機のパワーを前検から発揮。期初めに抱えたフライングは気になるが、モーターは力強くタイムの良さは軽視できない。次位は向所浩二の6.56。3位は渡辺浩司の6.57だが、向所、渡辺ともにあまり実績のないモーターなだけに、本番レースでタイムの良さが現れるかどうか…。実績のあるモーターでは、馬場貴也、金子拓矢が好時計を計測し、雰囲気の良さが出ていた。