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2連対率上位の34機がチャレンジカップで使用されるが、中でも石野貴之の42号機がエース機の評価。「前検の段階だと普通」とまだ実績機の片鱗は見られなかったが、しっかりパワーを引き出したい。2連対率では42号機を上回るのが井口佳典の38号機。こちらも、まだ突出した動きは見られなかったが悪い動きではなさそう。その他の評判機としては前本泰和の32号機、西山貴浩の3号機などを挙げておきたいが、近況の上昇度ならば吉田拡郎の36号機に注目。
チャレンジカップ組の中では松井繁が叩き出した6.64が前検一番時計となった。「足的にはいいと思うよ」と記録した数字通りにモーター気配は悪くなかった。池田浩二と岡崎恭裕の6.65に湯川浩司と馬場貴也がマークした6.66が一番時計に続く上位集団を形成する結果となった。中でも岡崎と馬場は伸びに好気配を見せていただけに実戦でも手強い存在となりそう。ドリーム戦組では毒島誠の6.68が一番時計となった。
レディースチャレンジカップに出るモーターは、上位機不在で大差はないのが通例。その中では12、22の2基が一枚、抜けた存在といえそう。12号機は小野生奈、22号機は中里優子がゲット。両者ともに、前検からまずまずの感触を得ていた。地元が誇るグレートマザー・日高逸子は39号機が相棒。「ペラの形が特殊だけど、乗りにくさはないし、スタートも届き過ぎるくらい」と手ごたえを感じさせた。獲得賞金の上積みを目指し、ラストスパート!
前検の一番時計は今井美亜の6.63。「伸びていくことはないが、直線で少し余裕がある」とタイム通りのコメントが飛び出した。これに続くのが6.64の小野生奈と日高逸子。その小野は、「班の中でもスリット後はちょっと余裕があるかな」と話しており、裏付けとしては十分だろう。この三人以外は、タイム的にもほぼ横一線といった印象。シリーズをリードするのは、やはり上記の三人となりそうだ。