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5月の使用開始から、まだ4節しか経過していないだけに、モーターの相場は固まっていないが、エース機候補に挙がる31号機は徳増秀樹が引き当てた。「いたって普通です」と動きは平凡だったが、直前の宮島G2戦ではエース機を仕上げて優勝。その底力を見せたい。近況、2節連続優出中の66号機と55号機は、それぞれ守田俊介と田中信一郎の手にわたった。中でも守田は「余裕があった」と早くもパワーを引き出していた。他では赤岩善生の24号機を推したい。
前検の一番時計は寺田祥と茅原悠紀の2選手がマークした6.86。茅原は「普通ですね」と数字程の勢いは見られなかったが、それに対して寺田は「伸びはいいです」と数字通りの伸び足を披露しているだけに、まずは注目したい。今村豊、湯川浩司、峰竜太が叩き出した6.87が2番手グループとなった。中でも、推奨レース展望でも紹介した峰の雰囲気が良かっただけに豪快なレースに期待が出来そう。残るもう一人の地元勢、白井英治は6.89のタイムとなった。