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今年の6月9日が初おろしとなる当地のモーターだが、使用開始から約4か月が経過。その中で篠崎仁志の10号機と魚谷智之の19号機がツートップを形成している。まだ手探り状態の魚谷に対して篠崎は「少し良く感じました」と好印象を掴んでいただけに、ここから更なるパワー上昇に期待をしたい。その他では久田敏之の69号機、白水勝也の51号機、笠原亮の36号機などを挙げておきたい。中でも笠原は「最近の前検の中ではいい方」と手応えを掴んでいた様子。
前検一番時計をマークしたのは山口剛の6.51。手にした16号機の2連率は29パーセント台と目立つような素性ではないが、実戦向きの印象で数字は度外視しても良さそう。二番時計は石野貴之の6.52。モーター抽選結果では触れられなかったが、46号機も実績機の一つに入るだけにチェックは必要となりそう。以下は、6.55で魚谷智之、平田忠則、久田敏之3選手が続いたが、平田以外は高数字を誇るモーターが上位グループを形成する格好となった。