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モーターは3月末の初おろしから7か月以上が経過。しかし飛び抜けたエース機は存在せず、エース級の座を争っているモーターが点在している状況だ。その中で存在感を見せているのは乗り手が変わっても安定している29号機で、桐生順平が獲得。出足、伸びともに目立った動きを見せている20号機を宮田龍馬が手にした。他にも前節、出足、伸びともに抜群な動きを披露していた84号機は羽野直也、前節優勝機の83号機は高橋竜矢が引き当てた。また、村上遼が手にした出足系の22号機にも注目したい。
前検一番時計の6.68を記録したのは山田哲也と上田龍星。山田の60号機は2連対率39パーセントと悪くない部類。初日から注目したいモーターだ。上田の32号機は2連対率35パーセントと高い部類ではないが、前検の特訓後は「人によるけどちょっと分がよさそう」と好感触。それだけに活躍に期待したいモーターだ。コンマ01差の6.69を記録したのは太田和美、馬場貴也、西村拓也、岩瀬裕亮、上條暢嵩の5人。その中でも馬場は「悪い感じはしなかった。しっかり合わせればいいんじゃないかな」と手応え上々だった。