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使用開始から8カ月が経過してある程度の相場は固まっているが、そんな中でも2連対率1位の51号機は最多の優出回数を誇り実践足が軽快。近況リズム好調の関浩哉が引き当て楽しみが増す。2連対率で続く57号機は新田雄史が獲得。整備の続いている一基だが、気配自体は悪くなさそう。地元からは原田篤志の30号機、井本昌也の34号機が注目機。他には47号機の木下翔太、31号機の金子賢志、65号機の新開航が好機を手中。
今節の一番時計は6.61で西村拓也と菅章哉の2人。西村の方は前検特訓の気配は悪くなかったが、菅の方はさっぱりな雰囲気だった。ここからどのように仕上げられるのか調整手腕が問われる。続いたのが6.63を計時した関浩哉。評判通りのパワーを感じさせ動きは抜群。V候補筆頭格。6.64の佐藤翼もタイムはいいが、気配は平凡。上積みは必須。5位タイには中野次郎・馬場貴也・杉山裕也・新開航・宮田龍馬とズラリ並んだ。