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モーターは4月から使用され約6か月が経過した。ダブルエース機のひとつ33号機は森高一真がゲット。強力な行き足を軸に実戦で力強さを発揮すると評判だ。もう一方の73号機は永井彪也が射止めた。こちらは伸びの良さが売りだが、高いレベルでバランスが取れている。30号機の安河内将、51号機の上條暢嵩、68号機の山田祐也は実戦向きのメーカー機。22号機の濱野谷憲吾、32号機の石渡鉄兵、38号機の大池佑来と地元勢にも出足型の好素性機が渡った。
前検トップタイムは6.56をマークした菅。前検日はチルト3度のセッティングで、スタート練習はすべてダッシュから行っていたが、タイムほど伸びる雰囲気はなかった。菅の初日は4、6枠ならチルトは跳ねた調整、どこまで伸びを仕上げてくるか注目したい。佐藤翼と安河内将の両名が6.58で次位。素性のいいモーターの安河内、佐藤の31号機も数字のあるモーターだけに楽しみが持てる。6.59を計測した齊藤仁はタイム通り前検日から軽快な動きを見せていた。