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モーターは初下ろしから約4か月が経過した。絶対的エース機は不在だが、素性の良さそうなモーターが数基存在する。2連対率トップの65号機は田村慶、47号機は田村隆信が引き当て田村両者が抽選運に恵まれた。将来のエース機候補と呼び声高い9号機は西岡顕心がゲット。前回Vの41号機と組む中越博紀とともに、どちらも出足系統が良いと評判だ。正月開催でトップ級に動いていた16号機は山田祐也が手中。伸び型の優良機は57号機で、それを中村日向が手にした。
前検日は悪天候のため、安定板が装着されスタート練習が行われた。前検トップタイムは菅章哉の6.69。チルト3度を試した様子だが、思いの他タイムは伸びなかった。僅差で続いたのが小野寺智洋。タッグを組む49号機の2連対率は38パーセントとまずまず。チルト3度の菅にヒケを取らない数字を計測した。女流では山川美由紀が6.71の好時計。モーターの素性が良さそうな中越博紀は6.73を計時した。林美憲、葛原大陽、中村日向の3名が6.75で続き直線の良さをアピールした。