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6月SGグラチャンVの実績機。2連対率トップの4号機は当地二枚看板機のひとつ。直前の開催で優勝と万能タイプの好モーターは前田将太が手中に収めた。行き足、伸びが強力なもうひとつのエース44号機は地元の魚谷智之が引き当てた。45号機の篠崎元志、49号機の渡辺浩司、22号機の山本寛久が伸び型の優良機をゲット。出足型で評判なのが40号機の秦英悟、35号機の田中信一郎、39号機の深谷知博、14号機の徳増秀樹が引き当て注目を集める。
前検トップタイムは渡辺浩司の6.73。伸び型で評判の49号機の力強さを前検から見せつけた。6.74の僅差で続いたのが魚谷智之、山口達也、前田将太、佐藤博亮の4名。ダブルエース機の魚谷と前田が揃って上々のタイムを計測。山口の25号機の2連対率は30%そこそこだが、タイム通りの伸びの良さに加え、回り足も良く本人納得の手応え。佐藤が手にした36号機は前操者が最後の1走をチルト3度に跳ね上げたモーターで、初日の動向には注意が必要。