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モーターの初下ろしは4月だが、圧倒的なエース機は不在で節ごとにトップ級が入れ替わる傾向にある。その中での注目は上平真二の引いた前節の優勝モーター22号機。直線が目立っており1マークのアドバンテージは大きい。出足、伸びと調整によって特長が出る河合佑樹の20号機も良機のひとつ。モーター勝率を考えれば「物足りない」の声も上がるが底力は間違いなさそう。濱野谷憲吾の12号機もパワーは十分。石原翼とタッグを組む52号に、正月開催で菊地孝平が仕上げ優勝を飾った上野真之介の2号機も快速は時間の問題か。
前検トップタイムは磯部誠の6.62。引いた38号機は良機のひとつで額面通りのアベレージを計測した。6.64には菊地孝平、河合佑樹、関浩哉に宮之原輝紀の4名が並んだ。菊地、河合に宮之原は評判の高いモーター。関も調整が合えば上位級に仕上がる傾向のモーターなだけに大村のBBCを制したリズムそのままに今節も見せ場を作ってくれそう。徳増秀樹、上村純一と吉田裕平が6.65で続いた。徳増は行き足がくるモーター、上村、吉田は出足、回り足系統の機だが、好タイムをマークでこちらも旗色は良さそう。