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現モーターは8月下旬から使用されている。今、もっともエース機に近いと言われているのは30パーセント台でも、伸びを基軸に圧倒的な出力を誇示している37号機。引いた井内将太郎は、そうそうたるメンバーが揃った今大会でも主役演じる可能性は十分。伸び主体に調整がハマれば全体的に仕上がる53号機は山口剛。実績を考えるとV戦線を賑わせるに違いない。バランス型の良機31号機は山口達也、伸びに見どころの54号機は浜先真範に、出足がしっかりくる50号機の青木玄太にも注目を。
前検日トップタイムは6.74の深川真二と青木玄太の2名。深川のモーター21号機はそこまで実績は残していないが、地元のアドバンテージも加味で好材料と言えそう。青木は注目モーターなりにスタート特訓の雰囲気も上々だった。6.75で瓜生正義と篠崎元志が続いた。瓜生の55号機は水準以上のパワーがあり、グランプリ前にリズムアップと行きたいところ。魚谷智之、和田兼輔、藤山翔大が6.76をマーク。共にここまで目立った動きはなかったモーターだけに、気配動向はチェックしたい。