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モーターの初下ろしは昨年の11月。半年以上使用されており機力相場はほぼ固まっている。圧倒的なエース機は4月の周年記念で地元の船岡洋一郎と組みG1初制覇へ貢献した53号機。出足、行き足に伸びとすべてが揃う快速機は女流の實森美祐がゲットしグレードレースでの地元選手へバトンが渡された。強力な伸び型の21号機は平高奈菜、12号機は平本真之、18号機は秦英悟がゲット。バランス型の33号機は茅原悠紀、32号機は徳増秀樹、67号機は石野貴之で節間注目を。
前検日のトップタイムは6.46の菅章哉。チルト3度なりにスリットの先から加速していた。スタート全速は条件となりそうだが、相手次第ではアウトから豪快なレースでスタンドを沸かせそう。続く6.50には高田ひかるで、こちらはチルト0での測定だったが、まだ納得の表情はみせておらず更なる上積みに期待は高まる。伸び型の良機をつかんだ平高奈菜は6.52と額面通りのタイムをマーク。個性派のひとり藤山翔大も6.54とまずまずのタイムを出してきたが、フライング2本持ちの身とあり評価はやや割引きとなりそう。