レーサー検索
ボートレースを楽しもう!
ボートレーサーってどんな人?
ボートレースの基礎知識
ボートレース場に行ってみよう!
舟券を買おう!
キャンペーン・お知らせ
本日のレース
本日の払戻金一覧
月間スケジュール
SG・PG1スケジュール
G1・G2スケジュール
G3スケジュール
ヴィーナスシリーズスケジュール
ルーキーシリーズスケジュール
マスターズリーグスケジュール
テレビ/ラジオ/ネット中継
ボートレーサー検索
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
テレボート会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターの初下ろしは昨年の9月。4月に温水パイプが外れ3節目とあり多少の機力の変動はありそうだが、相場はほぼ固まっている。エース機は行き足から伸びにかけてがパワフルな新田雄史が手にした18号機。出足系統もくる傾向にありコース不問で見せ場を作りそうだ。出足を軸にバランス型に仕上がる湯川浩司の32号機、行き足に余裕がある伊藤誠二と組む33号機、モーターのパワーは申し分のない平高奈菜の34号機に、伸びに特化している松田祐季の35号機がそれに続く。
前検日の一番時計をマークしたのは6.47の板橋侑我。本人のコメントは控えめだが、季節を問わずに伸びがずっと高いレベルで推移している46号機の持ち味を早くも引き出していそうだ。続く6.49には西野翔太。ターン回りには課題を残すが、本人納得の直線は及第点が付く。6.52には中島孝平、松田祐季、磯部誠に黒野元基の4者が並んだ。中島は近況、勝率以上の力強さのあるモーター。松田、磯部は評判機なりにタイムをマークした。ただ、磯部は新ペラ交換があっただけに気配動向には注目を。