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複勝率トップの32号機は寺田祥がゲット。温水パイプ装着後は目立つ気配はないものの、出足を軸に上位レベルを維持している。実戦型の現エース67号機は湯川浩司が手中に収めた。10月に行われた周年V機の49号機は今垣光太郎。同シリーズで活躍した58号機は新田雄史とタッグを組む。その他では直線系統がいい73号機を平本真之。23号機の田村隆信と40号機を引き当てた辻栄蔵の両者はバランス良く仕上がる良機で、活躍が期待される。
羽野直也が6.67を計測。試運転の評価は「西山さん、丸野さんとやって直線は少し分が悪そう」だが、素性は悪くない46号機ならこのタイムは納得。2位は試運転で羽野に対して分が良かった西山貴浩で、タイムは6.69。前記2者が6.6台の好時計。3位は湯川浩司と丸野一樹が6.70で並んだ。湯川は現エース機のパワーを発揮、丸野も高勝率機の力を見せつけた。周年V機の今垣光太郎、その周年で活躍した58号機の新田雄史も好タイムを叩き出し期待が持てる。
例年通りレディースチャレンジカップは男子選手から上位のモーターが手に渡るためパワーに関しては大差はない。その中でも素性の良さは田口節子の66号機が一番。「伸びが止まっていた」と調整を外し気味だった前検練習だったが、調整が定まれば力強さが出そうな雰囲気。田口の次に評判なのが大山千広の38号機。調整が合えばバランスが整ってレース足の良さがあるだけに、こちらも注目したい。その他では三浦永理の27号機と遠藤エミの72号機を挙げておく。
一番時計は寺田千恵が叩き出した6.63。調整が合わせ切れずに機力を持て余していた前検日だったが、調整が煮詰まれば時計なりの足を引き出せそう。6.66で海野ゆかり、遠藤エミ、中田夕貴の3選手が寺田に続く結果となった。その中ではモーター抽選結果でも取り上げた遠藤が「直線は余裕があった」とソコソコの手応えを得ていた様子。初日、ドリーム戦メンバーの中ではトップ時計の遠藤に続いて守屋美穂が6.68の好タイムをマークした。