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複勝率ナンバーワン、頭ひとつ抜けた存在感を放つ36号機。これが現在の児島・エース機だ。パートナーは地元の渡邉和将。前評判通りの強烈な伸びで、同じ班の選手たちは「ケタが違う」と嘆息するほどだった。ここ3節はノーハンマー。しかし、渡邉はバランス型を示唆しており、調整後の変化を注視したい。以下、差はあるものの、57と21の2基も好調。前者はお盆シリーズV、後者はグラチャンの優勝モーターであり、佐藤翼と池田浩二がそれぞれ引き当てた。
トップタイムは6.54。エース機を駆る渡邉和将に加え、佐藤翼に藤山翔大の3人が同タイムで並んだ。佐藤も評判機であり、前記の2人は納得。「プロペラはまだ叩いている途中。(伸びが)来ているとは言えない」という藤山も、さらなる上積みが期待できそう。彼らはシリーズを通じて狙ってみたい存在。6.57で松尾拓と齊藤仁が続く。どちらも、モーター素性は普通の域を出ないが、調整次第では台風の目となり得る可能性は十分。