知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターは今節を含めて、あと2節で使い納めとなる。エース機と目されるのは11号機。これを藤岡俊介が引き当てた。兵庫支部の『三銃士』もすっかり中堅どころに。ベストパートナーを得て、飛躍の足掛かりとするか注目したい。双璧の評価だった33号機は新プロペラに交換となってからトーンダウン。それでも、ターン回りは軽快さを保っている。相棒となった久田敏之とはマッチングが叶いそうで楽しみな存在。その他、瓜生正義の74号機にも注意を払いたい。
トップタイムは6.71の下出卓矢。これはモーターのパワーというより、伸び仕様で行った分だろう。突き抜けたタイムでもないし、額面通りの評価はしづらい状況。次いで瓜生正義、湯川浩司、福島勇樹の3人が6.74を計時した。モーターの裏付けがある瓜生はもちろんのこと、新プロペラからのスタートとなる湯川も要注目。「乗った感じがイメージ通りに近い。いい方だと思う」という福島も手応えを感じさせた。こちらを上位と見立てる方が自然の流れ。