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平和島のダブルエース機として君臨している56号機は石塚久也がゲット。この56号機は昨年のクイーンズクライマックスで松本晶恵が優勝した実績機。もう一方の72号機は齊藤仁が手中に収めた。どちらも乗り手を問わず全ての舟足が上位に仕上がると評判。直線が軽快な62号機は宮之原輝紀。中澤和志の48号機は近2場所連続優勝中の上昇モーター。女流では廣中智紗衣が複勝率48パーセントの高勝率機を引き当て注目が集まる。
前検一番時計は、山田哲也と桐生順平の2名が6.59で並んだ。山田のモーターは中堅クラスの評価だが、桐生の54号機は複勝率が高い好バランスの実績機。このタイムも頷ける。次位グループは三角哲男と山本英志。この両者も前検から伸びの雰囲気が良く、楽しみが持てる練習内容。ダブルエース機の一方と組む石塚久也も上々のタイム。その他では内堀学、永井彪也が行き足、伸びの評価が高いモーターで好タイムを計測した。