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モーターは今年3月から使用され約9か月が経過、機力相場はほぼ固まっているといえる。複勝率トップの49号機は本多宏和がゲット。直線に特長が出る好素性機。続く22号機は安河内将が射止めた。こちらは実戦足系統が力強いと評判。54号機は三浦洋次朗が手中に収め、ここまでが複勝率トップ3を形成。伏兵勢に多くの高勝率機が渡った印象だが、銘柄級では池田浩二、柳沢一がメーカー機とタッグを組み注目を集める。
永井彪也が前検一番時計の6.52をマークした。「前検では悪い感じはしなかった」と複勝率31.8パーセントのモーターでも手応えはまずまず。本多宏和と金子賢志の2名が6.53で続き高勝率機どおりの動きを披露。松田竜馬、和田兼輔も上々のタイムを計測した。両者ともに伸び寄りの印象を受けた。実力者では茅原悠紀が好時計の6.55、その茅原と並び坂口貴彦、重木輝彦、菅章哉らがトップ10入りを果たした。