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モーターは6月16日から使用され今回で4節目。期間が短く機力相場は未確定だが、初下ろしで優勝を飾った10号機は山崎智也がゲット。前節V機で複勝率トップの16号機は新田雄史が手中に収めた。その他では森高一真の29号機が出足型で評判の一基。湯川浩司の66号機は前回伸び足が強力だった。地元記者が推奨する好モーターは伏兵陣の手に多く渡り、本多宏和、松山将吾、柳生泰二といったメンバーが前検日から上々な気配を見せていた。
今シリーズは基本的にホームは追い風。前検日も風速8mのなか行われた。気温も高く『回転が上がっていない』の談話が多く聞かれたなか、青木玄太が前検一番時計の6.79をマーク。次いで下出卓矢と佐藤翼の両名が6.80を計時。4位タイで中野次郎と後藤翔之の地元コンビ。その他では柳生泰二、秦英悟らが好時計を計測した。バックは向かい風になるため、立ち上がりの加速感、伸びにつながるまでの舟足がいい証拠。舟券の参考として役立たせたい。