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当地のモーターは今月の6日が使用開始で最多で3節しか使われていない。まだ機力相場はかたまっていないものの、2連対率1位の54号機は白井英治の手にわたった。前節のSGボートレースメモリアルでは準優勝と調子自体は悪くないだけに、唯一の2連対率60パーセントを超える実績機で好走を期待したい。続いて評判の声が高いのは笠原亮の73号機。出足関係の良さに特長が出ている。その他では2連対率で目立たないものの、茅原悠紀の12号機を挙げたい。
前検一番時計をマークしたのは新田雄史の6.70。「モーターは伸び型ですね」と、モーターの素性が、そのまま好タイムに結びつく形となった。それに僅差で続いたのが、6.72の柳生泰二と6.74の岩瀬裕亮。ヤング勢がトップ3を形成する格好となったが勢い付くと、そのまま好調を維持するタイプだけに一走目は特に注目をしたい。地元勢では伸びに好感触を得ていた石渡鉄兵の6.77がトップタイムとなった。