「創刊75周年記念 日刊スポーツ杯・ニッカン・コム杯」は、佐藤大佑選手が見事優勝を飾りました!

ニュース 児島 2024/10/18

「創刊75周年記念 日刊スポーツ杯・ニッカン・コム杯」は、登録第4610号の佐藤大佑選手(東京支部)が見事優勝を飾りました!
直後のインタビューでは「(優勝について)無我夢中だったので実感がないですね笑。4カドだと攻めるしかないので(5コース進入は)逆にリラックスして行けました。とにかく今までで一番疲れたレースでした笑」と優勝を振り返りました。
今後については「今節はかなりの収穫があり、いいきっかけになりました!気合を入れて自分らしく攻めるレースを心がけていきたいです!」と締めていただきました。
佐藤選手、優勝本当におめでとうございました!
 
次節は10月23日(水)から6日間の日程で、「スポーツニッポン杯」を開催いたします。
男女混合戦となる次節、注目は一貫して内枠スタートを狙うベテラン江口晃生(群馬)です。勝率は7点オーバーで好相性の当地戦に挑みます。
岡村慶太(福岡)も6月の当地Vが記憶に新しい児島巧者の1人です。昨年6月にも優勝しており、昇り調子のまま3連続Vを狙います。他にも、東本勝利(三重)、北野輝季(愛知)、桑原悠(長崎)など実力者がそろい踏みです。
対する地元勢は、山口達也が中心となります。7月の当地G2では優出、今年に入って全国で10優出2Vと安定した走りでシリーズを牽引します。さらに、井上大輔、浜崎準也らが地元の強みを活かします。
女子では、地元の樋口由加里や戦線復帰した藤崎小百合(福岡)らがレースに花を添えます。
 
肌寒くなるこの季節、児島ボートで熱いレースをお楽しみください!
 
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4月~スタンド棟のリニューアル工事を実施しております。このため、令和6年4月から令和7年秋頃までの間、スタンド棟入口側(北口)のみで営業しております。工事期間は予定ではありますが、お客様には大変ご不便、ご迷惑をお掛けいたします。工事へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
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