ボートレース業界で初導入! オリンピックやラグビー・サッカーW杯で使用されたワイヤーカメラ(Robycam)による迫力あるレース映像を提供

ピックアップニュース 大村 2022/12/07

ボートレース大村では、初の地方開催となる業界最高峰のレース「SG第37回グランプリ」がいよいよ12月13日(火)から始まります。
 
開設70周年を迎えた「ボートレース発祥の地」大村で開催するSGグランプリでは、東京オリンピックやラグビー・サッカーのワールドカップなど、世界的スポーツイベントでも導入されているワイヤーカメラシステム「Robycam」 (ロビーカム)を業界で初めて採用します。
 
このワイヤーカメラシステムは、専用カメラが空中を縦横無尽に稼働することで、定点カメラではできない画期的な角度からの撮影が可能となり、従来ではお届けできない迫力あるレース映像をご提供することができます。
 
場内では複数のモニターで専用チャンネルを放映することとしており、特にイベントホール横のサブステージにある160型LEDモニターにも放映します。また、スカパー(JLC 681ch)やYouTubeで全国に配信します。
 
Robycamプロモーション映像(60秒)【YouTube】
(PC、SP)https://www.youtube.com/watch?v=l0mpCdNFyeM
 

業界初となるワイヤーカメラ(Robycam)
 

Robycamを使ったレース映像(イメージ)