『第37回阿波の狸まつり』にてボートレースをPR

ニュース 鳴門 2014/11/13

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ボートレース鳴門では、11月1日から3日間『第37回阿波の狸まつり』会場においてボートレースのPRを行いました。
 
会場である藍場浜公園は、JR徳島駅から徒歩3分、徳島市の中心を流れる新町川沿いにある公園で、お盆の阿波踊りをはじめ、年間を通じて様々なイベントが開催されています。今年で37回目を迎える「阿波の狸まつり」には3日間延べ約24万人の人手がありました。
 
ボートレース鳴門ブースでは、ジャンボガラポン抽選による粗品の進呈、SGダイジェストの放映、記念撮影用顔出しボートニャーパネルを設置したほか、競走会職員によるアンケートも実施しました。中でもジャンボガラポンは大人気で、各日2,000個の粗品を用意しましたが、連日イベントの終了時間を待たずに品切れとなりました。
 
また、11月2日には会場内特設ステージにて、蛭子能収さんと徳島支部ボートレーサーの島村隆幸選手、喜多須杏奈選手によるトークショーを行いました。会場からは時折笑いや歓声が沸き起こり、大変な盛り上がりを見せました。
 
ボートレース鳴門では今後も2年間の休催期間中における客離れ防止対策および地域の活性化を図るために、行事に積極的に参加しボートレースのPRを行っていきます。

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