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期別審査も10月末日に迫りラストスパートに燃える選手も多々の中、肝心要のモーター抽選が行われた。4月の初下ろしから約半年が経過しており機力相場も落ち着いてきた頃だが、未だ突出したエース機は不在。上位モーターは馬野耀の引いた34号機、島川海輝の47号機と長尾章平の51号機が現状のトップ3。3基ともに実戦足を軸にバランスが取れて節イチクラスに仕上がるポテンシャルを秘めている。他では11、19、30、31、36に62号機あたりが上位グループを形成している。
前検日のタイム測定は6.65で7名がトップタイムで並んだ。平石和男が引いた32号機は出足型の傾向にあり、「急に気温が下がっていてちょっと回り過ぎ」のコメントも楽しみはありそう。行き足がくる42号機の篠崎元志、回り足を軸に水準の舟足はクリアしている33号機の磯部誠、こちらも出足型の39号機の松井洪弥もモーター評価は上々だ。5千番台の若手では機歴のいい31号機の品川二千翔に、20パーセント台の勝率ながら70号機の常住蓮も好材料となりそう。全体的にパワフルな36号機の宮脇遼太にも注目を。