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ダブルエース機と注目される4号機は地元の吉田俊彦が手中、もう一方の44号機は栗城匠が引き当てた。初下ろしから約10か月が経過したモーターだが、ともに2連対率は50パーセント超。伸びを中心にパワフルな動きを維持している。深谷知博とタッグを組む22号機、重成一人の62号機も伸び型の優良機。出足型のメーカー機は齊藤仁の45号機、渡邉和将の1号機、近江翔吾の10号機、小野達哉の21号機、上田龍星の49号機となっている。
前検トップタイムは毒島誠の6.80。タッグを組む16号機の素性は悪くなく、前検の動きは及第点。気温上昇で回転の上がりが悪いと話した選手が多いなか、スリットの行き足、1マークまでの伸びは見劣ることがなかった。6.81で渡邉和将が続いた。こちらは実戦向きの1号機だが、近況は中国地区選を制すなど好調。モーターを仕上げる印象があり、今シリーズも台風の目となるか。稲田浩二、桐生順平が6.82の好時計をマークして直線の良さをアピールした。