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モーターは約9か月間使用されているだけに、機力相場ほぼ固まっているといえる。エース23号機は地元の小林泰が引き当てた。23号機にヒケを取らない61号機は岩瀬裕亮がゲット。どちらも伸びを主体にする高出力機。レース足が魅力の51号機は山口達也。欠点の少ない34号機は中村晃朋が手中に収めた。出足系統が評判の31号機は山田康二とタッグを組む。その他では71号機の長野壮志郎、21号機の稲田浩二、60号機の寺本重宣が好素性機と組み注目を集める。
前検日は水面状況悪化のため、タイム測定のみが行われた。一番時計は約7年半ぶりの江戸川参戦となった池田浩二の6.57。波水面が予想されるが、持ち前のテクニックで克服、圧倒的なタイムを叩き出し期待が持てる。6.58の僅差で続いたのが畑田汰一。前操者がチルト2度で優勝を飾った54号機が相棒。6.61で森定晃史、新田雄史、重木輝彦が並んだ。注目機ではない中での好タイムで直線の気配は上々。当地巧者の山本寛久、地元の総大将・石渡鉄兵もまずまずのタイムを計測した。