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現行のモーターは去年の3月から使用をされているが佐藤翼の46号機、辻栄蔵の66号機、梶野学志の11号機が総合的に見て評判となっている。46号機と66号機は実戦足に強みがあるのに対して11号機は直線の動きに軽快さがある。その他に注目をしたいのが毒島誠の17号機、大峯豊の36号機、豊田健士郎の41号機、中田竜太の49号機、峰竜太の67号機。その中でも「エンジンがしっかりしている」という峰の活躍に期待を込めたい。
今回の前検一番時計は菅章哉が記録した6.65。久々のG1レース参戦となるが伸びに特化をした調整が、どこまで通用するかになりそう。菅以下は豊田健士郎が6.67、篠崎元志と下出卓矢に関浩哉が6.68、吉田拡郎と永田啓二が6.69をマーク。豊田は新ペラで実戦を迎えるが、モーター抽選結果で紹介をした通りに動き自体はまずまず。下出も菅と同じく伸びを重視した時の調整に面白味があるだけに注目をしたい。