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2連対率トップのエース66号機は松尾拓が引き当てた。66号機は初おろしから連続V。近況も節イチ級に仕上がり12月1日の初使用から5優出4Vの実績を誇る。新田雄史の63号機にも注目が必要。こちらは調整次第で特長がつく上位機だ。森高一真の20号機は実戦向きで出足、回り足が良くなる傾向にあり、吉川元浩とタッグの42号機は行き足、伸びが評判。その他ではセット交換から急上昇している43号機を松井繁がゲットした。29号機の船岡洋一郎、21号機の西村拓也も活発な動きを見せる好素性機を手中に収めた。
前検日はあいにくの雨。「回転不足」の声が多く聞かれたなか、一番時計は松尾拓の6.67。まだ調整の余地はあるとはいえ、エース機の良さを実感した様子。2位は6.69を計測した新田雄史。こちらもモーターは注目の63号機をゲット。前検では特長こそ見いだせなかったものの、ストレート系の良さはタイムが証明した。中島孝平が6.70、大池佑来は6.71を計時して直線は負けず劣らずの好ムード。村岡賢人と関浩哉が6.72で気配は良好。女流では高田ひかるが6.73をマークしてベスト10に名を連ねた。