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モーターは、4月29日から使用され約2か月が経過した。複勝率1位の15号機は今泉友吾がゲット。レース足が良く調整次第で伸びもくる良機と評判だ。2位は飯山泰の16号機だが、こちらは数節前の転覆から下降、数字ほどのパワーはなさそう。重木輝彦の50号機は伸び系、山田康二の64号機は出足系の優良機。パンチ力抜群のエース機候補は池永太の30号機。その他では宮之原輝紀の35号機、山口達也の37号機、菅章哉の70号機が力のあるモーターとして注目を集める。
一番時計は6.74をマークした山本寛久。早速のプロペラ調整が奏功し「伸びはまあまあ」と前検から手応え。直前のG2戸田モーターボート大賞で優出とグッとリズムも上がり得意の江戸川水面なら今回も期待が高まる。2位は6.76の佐藤大佑。こちらもいわずと知れた波巧者。機調整は手の内、台風の目となるか。6.77を計測した野口勝弘が3位。4位以下は戸塚邦好、是澤孝宏が6.7台の好計時。初日ドリーム組の石渡鉄兵と西村拓也が6.80のタイムを計測しまずまずの動きを披露した。