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モーターは、4月から使用され今開催が5節目。まだ機力相場は定まっていないものの、エース機候補と呼び声高い53号機を大峯豊がゲットした。バランスが取れて高出力の20号機は地元の堀本和也、出足を軸に好気配を維持している23号機は川原正明がそれぞれ手中に収めた。2連対率トップの22号機は濱本優一とタッグ。節間を通して好展示タイムを連発した前回のVモーターは個性派の菅章哉が引き当てた。調整の合う幅が広いと評判の15号機と組む近江翔吾の動きにも注目したい。
前検一番時計は、藤山翔大の6.71。この数字に僅差で続いたのが6.72をマークした菅章哉。両者とも伸び型に特化するタイプの個性派レーサー。その伸びは前検の段階では本物とはいえない様子も、他を圧倒するタイムの良さで猛アピールした。3位は山口剛の6.78。上記3名が6.7秒台を計測し雰囲気の良さを見せつけた。以下は6.8秒台で吉村誠、大峯豊、鶴本崇文、佐藤翼、寺田祥、田村隆信、市橋卓士のメンバー。その中でも上々な手応えを得た寺田と鶴本の動きが活発だった。