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2連対率トップの30号機は、バランス型の優良機。それを女流の小野生奈がゲット。近況は下り気味も、元エース機の22号機は永井彪也が手中に収めた。舟足が全体に揃うと評判の60号機は地元の川上剛が引き当てた。モーターは、使用開始から約8か月を経過しているが、現状エース機は不在。レース足が軽快な55号機と組む松井繁。プロペラ交換後はトップ級に動いている42号機の濱野谷憲吾。白井英治の62号機は回り足が抜群。伸び足重視で上り調子の堀本和也の7号機など、注目のモーターは数多く存在し覇権争いはし烈を極める。
岡崎恭裕が、ひとり抜けたタイムの6.55を叩き出し、前検一番時計をマークした。まだ調整は合っていない様子も「伸びがいい」と、直線系統に関して自信をのぞかせた。次位は福来剛の6.62。こちらも「行き足から伸びにかけて余裕がある」で、前検から好感触。伸び型で評判の7号機を操る堀本和也が3位の6.63。女子では實森美祐が好タイムを計時し「モーターが良さそう」と、素性の良い10号機に手応え十分。普段は出足を重視する新田雄史が6.65を計測。モーターも「悪くはない」で、前検から動きの良さをアピールした。