知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
4月の初下ろしから圧倒的なエース機と呼べる機は不在だが、合えば上位級に仕上がる優良機は多い。中でも評判が高いのは平高奈菜とタッグを組む実戦足がパワフルに仕上がる82号機。女流屈指のスピード派が序盤から見せ場を存分に作りそう。菊地孝平が引き当てた出足型の67号機と遠藤エミがゲットした伸び型の61号機もトップランク。調整次第では出足型にも伸び型にも特長が出る羽野直也の80号機もモーターのポテンシャルは確か。夏場以降、上昇一途の28号機が近況の注目株で、石野貴之の走りも楽しみだ。
前検トップタイムをマークしたのは6.65の遠藤エミ。61号機の機歴は出足がつきにくいモーターで、合えば伸び系が仕上がる傾向にあり、特長は引き出してきた感。続く6.66には太田和美と馬場貴也の2者。共に近況はパッとした動きはみせていなかったモーターだったが、好タイムは復調の兆しとなりそう。6.67には茅原悠紀、守屋美穂が続いた。こちらも30パーセント台なりに中堅域の評価のモーターだったが、両者ともに前検日のコメントは悪くなく機勝率以上に期待は膨らむ。