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モーターは4月から使用され約5か月が経過、機力相場はほぼ固まっている。エース機は関浩哉が引き当てた54号機。全ての舟足がくると総合力は一頭地抜けている。伸び型の良機と評判の47号機は馬場剛がゲットした。松井洪弥の57号機と加藤翔馬と組む19号機はともにレース足が目立つ好素性機。前記4者が徳山を代表するモーターを手中に収め注目を集める。その他では、伸び軽快な14号機は吉川貴仁。全体的に上位に仕上がる27号機は黒野元基とタッグを組む。
前検トップタイムは6.83をマークした高田ひかる。「起こしはいまいちだった」と、課題は残すが、思惑どおりのプロペラ調整で、直線系統は軽快。2位はエース機ゲットの関浩哉。こちらはスムーズな行き足を含め全体的に力強い動きを披露した。3位は中村日向で「スタートはしやすい」と、スリット近辺の行き足が良く6.87を計測。上記3者が6.8台の好タイムを叩き出した。伸び型のモーターを操る吉川貴仁と馬場剛も好時計を計時し、前検から直線の良さをアピールした。