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モーターは初下ろし2節目。今節が初下ろしのモーターも4基あり機力相場は未知数で、現状は前節の動きが指針となる。注目は出足、回り足に力感あった前沢丈史が手にした26号機。前沢自身が住之江の調整も合うタイプだけに序盤の狙い目となりそう。全体的に高いレベルでまとまる39号機は海野康志郎がゲット。パワー機の71号機は大久保信一郎と組むが、こちらはフライング2本持ちとあり評価は割引きに。伸び系がいい28号機の田村隆信、86号機の吉川元浩は前検日から気配が良くV戦線を賑わせそうだ。
前検一番時計は6.73をマークした地元の秦英悟。行き足から伸びを求めるタイプだけに、トップタイムは好材料で活躍が楽しみだ。2位は6.74の山地正樹。前検日のスタート特訓では班の中で明らかにスリット近辺の行き足に余裕がありそうだった。スロー志向の選手だけに、大きく調整を変えてくる可能性もあり展示動向には注視したい。3位の瓜生正義は6.75のタイムなりに動きも軽快だった。6.76は松井繁、中島孝平に石野貴之が並んだが、3者ともに前検日としては額面通り合格点が付く直線の気配があった。