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長田頼宗が複勝率1位の61号機をゲットした。直線は目立たずも実戦足は水準以上。得意水面で活躍に期待したい。行き足を軸に軽快な動きをみせる49号機は前沢丈史と組む。熊谷直樹の56号機に数字程の力はなさそうだが、前記3者が希少な40%台のモーターを手中にした。昨年5月末から使用されているが、エース機は不在。近況の動き抜群の50号機が渡邉睦広。実戦で好反応と評判の21号機は上村純一。数字こそ低いが本番で力を発揮する62号機の飯山泰らが、お勧めの良機を引き当て波乱を巻き起こしそう。
一番時計は6.62をマークした齊藤仁。前走地の江戸川はオール2連対で優勝とリズムは良く、前検日も「良さそうな気がする」で、直線系の感触はまずまず。2位は土屋智則と桐生順平が並んだ。土屋は蒲郡、桐生と連続V。「行き足、伸びが良くなる最近の良かった形にペラを叩いた」で、狙い通りの好タイムを計測。一方の桐生も直近3節で2Vと復調ムード。素性は悪くない44号機を味方に持ち味のスピード戦を活かす。モーター抽選結果に記した渡邉睦広、上村純一らお勧めモーターが好時計を計時し、前検から力強き動きを披露した。